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気迫の剣士ら練習の成果発揮

【穂の国スポーツ】
 第35回豊橋南ライオンズクラブ旗争奪豊橋市少年剣道大会は、豊橋市総合体育館第2アリーナで開かれ、同市内小中学校から集まった少年少女剣士約450人が、寒さを吹き飛ばす真剣勝負を繰り広げた。豊橋市剣道連盟主催、豊橋南LC協賛、東海日日新聞社など後援。
 大会は、前回大会の中学校男子の部で優勝した豊橋南部中主将の選手宣誓で幕を開けた。今大会の会長を務める豊橋南LCの永井秀典会長が「日頃の練習の成果を発揮し、試合を通して心身を鍛え、技術向上へ精進してほしい」と出場選手たちを激励した。
 大会前の剣道形演武では、青山裕之6段が打太刀、山本剛史6段が仕太刀をそれぞれ披露した。
 今大会には、同市内の62団体から小学生の部に27チーム、中学校男子の部に21チーム、同女子の部に18チームが参加した。5人1組の団体戦による予選リーグと決勝トーナメントでそれぞれ優勝を争った。
 試合会場には、保護者や関係者などが応援に駆けつけ、足の踏み場もないほど大勢の観客が勝敗を見守った。試合では1本を狙い気迫の攻撃を仕掛ける選手たちへ大きな声援と拍手が送られた。
 今大会の各部門の上位3チームが表彰され、接戦を勝ち抜いた優勝チームには優勝旗が贈られた。
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