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全国大会で実力を出し切る

 豊橋商業高校(白井由美子校長)の弓道部(朝倉千尋顧問)と珠算・電卓部(鳥居裕之顧問)の計9人が、全国大会へ出場する。東海日日新聞社を訪れて、意気込みを語った。
 訪れたのは、このうち弓道部の渥美椋哉さん(1年)と原田来夢さん(2年)の2人と、珠算・電卓部で、いずれも3年の大林蒼歩さん、中村友香さん、西浦希さん、小池陽さんの4人。
 渥美さんは男子個人の部に出場する。「これまで指導してくれた先生や先輩方への感謝の気持ちを胸に、実力を出し切ってきます。目標はベスト3」と力を込めた。
 女子個人の部に出場する原田さんは、今夏のインターハイに続く全国大会となる。「1本1本を大切にしたい。8位入賞を目指して頑張ります」と話した。
 「第37回全国高校弓道選抜大会」は24、25の両日、岡山県である。豊橋商の大会への出場は男子個人が2年連続4回目、女子個人は2年ぶり9回目となる。
 また、珠算・電卓部は7人が出場する。うち4人は最後の大会に臨む。「3年間の集大成となる大会。実力をすべて出し切れるように精いっぱいがんばります!」などと意気込みを述べた。
 「第22回全日本電卓競技大会」は来年1月20日、東京都である。高校の部で3年ぶり2回目の優勝を目指し、部活の時間や個々の自宅練習に励んでいる。
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