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27日パートナーシティ協定締結

 豊橋市は18日、バルト三国の1つ、リトアニアのパネヴェジス市と27日にパートナーシティ協定を締結すると発表した。2020年東京五輪・パラリンピックの事前合宿誘致にも弾みがつくと期待される。
 締結式に出席するため、佐原光一市長を団長、豊田一雄市議会議長を副団長とする友好訪問団を26日~7月2日の日程で同国に派遣する。パネヴェジス市役所で協定に調印した後、一行は市内の中学校や乳製品工場などを視察する。
 豊橋市は東京五輪・パラリンピックでリトアニアのホストタウンを務めている。訪問に合わせてオリンピック委員会に立ち寄る予定で、事前合宿の誘致を働きかける。
 市の派遣団と同時期に、公募市民による訪問団も同国を訪れ、市民レベルでの友好を深める。
 豊橋市がリトアニアのホストタウンに登録されたことをきっかけに、昨年7月に佐原市長は同国を訪問。国土のほぼ中央に位置する▽農業が盛ん▽バスケットボールのクラブチームが本拠地を置く―など数々の共通点があるとの理由で、パネヴェジス市と交流を前提とした覚書を交わし、協定の締結交渉がスタートした。10月には同市の市長代理が豊橋市を訪れ、19年上半期までの協定締結を目指し、交流内容を検討するとの覚書に署名した。
 豊橋市がパートナーシティ協定を結ぶのは、ドイツのヴォルフスブルグ市などに続き4都市目。
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