みてみりんは豊橋の情報を掲載するデジタルサイネージです

免責事項

みてみりんに掲載されている情報は、個々の情報発信者より発信された掲載当時の情報であり
当サイトではその内容の正当性について一切の保証しません。
掲載されている情報は、最新の情報とは異なる可能性もございますので、予めご承知おきください。
それらの情報に関するお問い合わせにつきましては、個々の情報発信者へお願い致します。

また、みてみりんをご利用頂いたことにより発生したいかなる損失や損害などの被害について、
当サイトでは責任を負いかねます。予めご承知おきください。

お問合わせ

システムに関するお問い合わせ、またはサイネージへの広告掲載に関するお問い合わせは以下にお願い致します。

メールアドレス

contact@mi.temirin.jp

豊橋市役所 企画部 政策企画課

フェイスブックやツイッターからキャッチした豊橋の今の情報や、市民参加型のオープンデータ活用コンテンツにより観光地やグルメ情報をどんどん発信していきます!

『竜虎』激突ファンも燃える

 プロ野球2019セ・リーグ公式戦の中日ドラゴンズ対阪神タイガースは17日、豊橋市民球場で行われ、スタンドを埋め尽くすたくさんの熱狂的な中日ファンが大きな声援を送った。2年ぶりの1軍公式戦となり、球場に駆け付けた地元の野球好きが、固唾(かたず)を飲んで息詰まる攻防戦を見守った。
 試合前には、A1級のママさんボートレーサーとして活躍する塩崎桐加選手が始球式に登場し、プロ顔負けの力強い投球でファンを沸かせた。
 塩崎さんは、左に大きくそれた投球を「50点ですね」と苦い笑いの評価。「初めてマウンドに立てた貴重な経験、G1レースより緊張した。この気持ちを忘れず(本業で)生かしたい」と笑顔で話した。
 試合は、昨年7月の巨人戦で通算1000試合出場を達成した豊橋東高校出身のベテラン藤井淳志外野手(38)など、中日Dの選手たちが華麗なプロの技で観客を盛り上げた。
 豊橋市南部中学校出身で東三河ボーイズでも活躍した藤嶋健人投手も、7月に1軍復帰し今後の活躍が期待される。
 試合では、2回に大山悠輔のソロ本塁打で阪神が先制。中日も地元ファンの前で意地を見せた。
 観客席には、佐原光一豊橋市長や藤嶋の父・廉英さんも応援に駆け付けた。
現在位置が取得できないか圏外のため、豊橋駅を中心に表示します。

過去のニュース