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一西S がましん杯2連覇

 第7回蒲郡信用金庫(がましん)杯兼第40回東三河少年軟式野球選手権大会は25日、田原市滝頭公園野球場で準決勝と決勝が行われ、一西シャークスが6―1で栄ドリームズに勝ち、昨年に続いて2連覇を達成した。
 準決勝の第1試合では、一西Sが6―5で東田チェリーズに競り勝った。一西Sは2回に先制を許したが、4回に怒濤(どとう)の猛攻で4点を奪い逆転、最後までリードを守り切った。
 第2試合は栄Dの打線が爆発。序盤から連打で得点を重ね11得点で大勝した。
 決勝では、初回に一西Sが加藤天蘭と中村真央の連続適時打で2点先制した。
 5回にも相手の失策を見逃さず1点を追加し、6回は竹林大和の内野安打と彦坂宗志の中前打で大きく突き放した。
 先発の彦坂、継投の酒井優成ともに安定した投球で試合を組み立て、投打で2連覇に貢献した。
 大会は、県軟式野球連盟東三河連合会が主催し、同連盟田原支部が主管。蒲郡信用金庫、東海日日新聞社などが後援した。
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