みてみりんは豊橋の情報を掲載するデジタルサイネージです

免責事項

みてみりんに掲載されている情報は、個々の情報発信者より発信された掲載当時の情報であり
当サイトではその内容の正当性について一切の保証しません。
掲載されている情報は、最新の情報とは異なる可能性もございますので、予めご承知おきください。
それらの情報に関するお問い合わせにつきましては、個々の情報発信者へお願い致します。

また、みてみりんをご利用頂いたことにより発生したいかなる損失や損害などの被害について、
当サイトでは責任を負いかねます。予めご承知おきください。

お問合わせ

システムに関するお問い合わせ、またはサイネージへの広告掲載に関するお問い合わせは以下にお願い致します。

メールアドレス

contact@mi.temirin.jp

豊橋市役所 企画部 政策企画課

フェイスブックやツイッターからキャッチした豊橋の今の情報や、市民参加型のオープンデータ活用コンテンツにより観光地やグルメ情報をどんどん発信していきます!

豊橋グリーンホテルがアパホテルへ

 豊橋市広小路1の豊橋グリーンホテルを運営する三井ビル(三井盛三社長)は、アパホテル(東京都、元谷芙美子社長)とフランチャイズ契約を結び、「アパホテル豊橋駅前」(仮称)として12月18日にリブランドオープンすると発表した。
 同ホテルは昨年6月、アパホテルネットワークの提携組織「アパ パートナーホテルズ」に加盟し、アパホテル会員の認知度を高めてきた。さらなる集客力を求めてフランチャイズ契約の締結を決め、1月18日に都内のアパホテル本社でアパホテルグループの元谷外志雄代表と調印、契約が成立した。
 ホテルは豊橋駅東口から近く、駅からの地下道にも直結しており、アクセスの良さは抜群。また、アパホテル公式サイトのアパ直アプリは圧倒的な顧客数を誇り、国内外のインターネット販売の強化も期待できる。
 客室は全87室。リブランドにあたり、高品質で高機能、環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の標準仕様として、全客室に50型の大型液晶テレビや快眠を追求したアパオリジナルベッド、アパデジタルインフォメーション、Wi―Fi無料接続などを新たに導入する。
 豊橋グリーンホテルは、1974(昭和49)年に先代の三井新太郎会長が創業。前身の麻屋旅館の時代から、駅前のシンボルの1つとして地域に親しまれてきた。
現在位置が取得できないか圏外のため、豊橋駅を中心に表示します。

過去のニュース