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桜丘がアベック優勝

 愛知県高校バスケットボール新人大会東三河予選は18日、桜丘高校体育館で男女決勝が行われ、桜丘が男女とも優勝を決めた。男子は桜丘が7連覇、豊川と国府、時習館の4校が県大会の出場権を獲得。女子は11連覇の桜丘と豊川の2校が県切符を手にした。
 男子は、2回戦から登場の桜丘が初戦順当に勝ち上がり、準決勝では125―23と力の差を見せて時習館を圧倒した。
 決勝では、第1クオーター(Q)で11―15と豊川にリードを奪われたものの、第2Qから少しずつ調子を上げ、セン・マム・リバスが32得点、松野遥弥と野澤登真も2桁得点を挙げ、最後は92―58で勝利した。
 試合後、江崎悟監督は「良い場面もあったが、チームとして戦えていない。もっと全体の連係力を高めたい」と話して県大会を見据えた。
 女子では、桜丘が終始危なげない試合運びで勝ち進み、決勝リーグで72―55と豊川を下した。
 県大会は2月1日から行われ、男女ともに上位3校が岐阜県で実施される東海大会に出場する。
東三河予選には、男子23校、女子17校が参加し3日間の熱戦を繰り広げた。
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