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氏子らが袋詰め作業

 2月10・11両日に豊橋市八町通の安久美神戸神明社(平石雅康宮司)で開催される「豊橋鬼祭」でまかれたり、販売されるタンキリ飴を袋詰めする作業が24日、同神明社で行われた。今回、80年ぶりに天狗(鼻高)と赤鬼の面を新調し、鬼祭の当日に初披露されることから、氏子らは気持ちも新たに準備に励んでいる。
 この日は、氏子14町会の氏子らを中心に、袋にタンキリ飴を12粒ずつ入れて封をする作業をした。大和ハウス工業の社員と豊橋技術科学大学の学生もボランティアで参加した。
 作業は25日も行われ、地元の豊城中学校の生徒や豊橋JJくらぶのメンバーがボランティアで加わる予定。2日間で、530㌔のタンキリ飴を2万8000袋に詰める。
 タンキリ飴は、鬼祭の「あめまき行事」でまかれるほか、社務所で1袋200円で販売する。袋には、御神宝小判が当たる抽選券が入っており、2月12日に当選番号を発表する。鬼祭でまかれる白い粉をかぶり、タンキリ飴を食べると、厄除(よ)けや夏病み除けになるといわれる。
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